1、、まず、道具から
デザインカッター、渋紙八丁判10番「藍熊」、または渋紙八丁12番「田中直」「誠和」、細工蝋、デザインや文様のコピー、丸きり、定規、マスキングテープ、方彫り用ビニール下敷き等がいります。
渋紙はこれより薄いものや厚いものがありますが、このサイズがつかいやすいでしょう。、
下敷きも30~45cm以上がいいでしょう。
渋紙や蝋、丸キリは染料店や染料を扱うコーナーにあります。他のものは文具店で手
にはいります。
2、、渋紙について
渋紙は回りを、一般的には3c開けます。紙の表は刷毛の跡があるほうです。こちらへ蝋をぬってコピーとくっつけます。じか描きの場合は蝋はいりません。
3、、絵と文様
文様の場合は上と下で文様が連続するようにしなければなりません。柄の中会わせる部分に印をつけます。
次回は彫り方です。
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