2012年11月1日木曜日

日本的な色作る






日本の色辞典」は平安時代の十二単や藍染め等の古い時代からの色の由来と色の名前
が書いてあり現代の絵の具より微妙な中間色がおおくあります。上から三番目は私が作った色です。4,5番目は誠和、藍熊、染料店の絹の10gの粉末です。必ず熱湯で溶きましょう。固まりやすいのでカン等に入れ口はしっかり閉めましょう。
教室で色ずくり等もおこなっていきます。


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