2014年9月3日水曜日

九州の旅

石炭博物館で染料は、何からゆくられるか等まなびました。筑豊炭鉱にて
 吉野ヶ里遺跡は説明してくれる学芸員の人が
情熱と分かりやすさで印象に残りました。
 和紙の伝統工芸館に行って、もんぺ
の型紙を買いました。
霧降高原の山頂の湿原
 そこに親指ぐらいの真っ赤な木いちごがなっていました。
 すぐ下の大きな滝で降りた後の上りがきつかった。
 鹿児島の城跡にある博物館、
鹿児島市内から桜島にわたるフェリー人は160円、車は1600円安い。

0 件のコメント:

コメントを投稿